医療法人 柳育会 新やなぎ在宅支援センター

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新やなぎ在宅支援センターについて

研修・取り組み

事業部内研修(2019年)

◆年別取り組み・研修一覧

8月

八女ケア相談センター

8/28医療連携のポイントについてⅡ ※パワーポイントを用いた講義
○ケアマネジメントに必要な訪問看護の基礎知識
○訪問看護が医療医療保険適用となる「3つの呪文」
○特別訪問指示書とは
○訪問看護の算定日数と提供時間
○1日あたりの訪問回数
○複数の訪問看護ステーションによる訪問看護
○実施時間
事業所内意見
○実施時間について
Q:20分、30分、1時間、1時間半の4区分あるが、提供時間内に終了しない場合はどうしたら良いか。
A:延長可能だが、1回くらいであれば、実績であげてもらい数回続くようであればケアプランの見直し必要。
○特別訪問指示書については内容が理解しにくい。
○特別訪問指示書導入にあたりケアマネがどのような動きをすればよいか不安になる事がある。
○訪問看護が医療保険適用になる場合についてはケアマネにとって重要な部分になる。
知識を理解しないとケアマネがどのように動くかを理解できない。
提供時間についても制度上色々ありどのように調整するかも必要になってくる。
8/21医療連携のポイントについて ※パワーポイントを用いた講義
○医療連携で踏まえるべき5つの基本ルール
○スタンスの違いと業界のルール
○双方向による情報共有こそ連携の基本
○医師との連携
・医療と連携することによるメリット
・医師と連携が必要になる主な場面例
・まずは自分から心の敷居を下げてみる
・医師とのつきあい上のポイント・留意点
・アプローチの仕方
○訪問看護師との連携
・看護師と連携が必要になる主な場面例
・訪問看護師とは
・看護師とのつきあい上のポイント・留意点
○医療ソーシャルワーカー(MSW)との連携
・MSWがあると助かる情報
・MSWとは?
・MSWのつきあい上のポイント・留意点
事業所内意見
○医療業界のルールとは?
⇒医療はDrによる指示命令等で動きがある特徴がある為医療系サービスや入所に対しても医師の相談が必要となる流れがある。病院と在宅の違いがある事の認識が必要。
○同法人のSWに対しアポ無しで訪問していた。今後はアポイント取って訪問したい
○医師との連携が上手くいかず、通常は1度の面談で済むのに対し(よくCMの情報を聞かず指示を出された)3度面会した事例あり。医師の相談の持って行き方をどうしたら良いか?
⇒医師よって返答の仕方が違う為、指示に対して疑問が残る場合や不明な点があるのであれば何度も確認行う必要はあるのではないか。
⇒病院や医師の特徴もある為相談の持って行き方、事前に相談内容を指導者に確認してもらう。何を聞くのか目的を整理して面談を行うように。
⇒主治医の指示書の期間を確認しアセスを元にプランを作成おこなう。
8/14連携スキルの高め方
他職種との連携が上手く取れなかった体験を基に検討。
ケース:前日訪看が入った日にモニタリング。CMの見立てで違和感を覚え本人家族に聞いても自覚症状なし。気になったCMが訪看に連絡を入れるも具体的な伝達が出来なかった。
原因:
①利用者の病気から変化に対して不安が大きい。
  ②CMの基礎職種故の病気に対する予備知識不足。
③意識的なモニタリングになっていない。
④連携の必要性は感じているものの目的が不明瞭。
対策:
①病気の悪化の不安を認める。
②一般的な病気の知識だけでなく利用者固有のものにも目を向ける。
③いつもと違うと感じた時ほど落ち着いて意識的に情報を集める。
④行動に移す前に、目的を整理する。
学び:
●CMが一人でカバー出来ない事があって当然。
●チームで関わることで様々な視点から利用者をとらえ、理解していく手がかりを得ることが出来る。
●自分の苦手としている事を自覚しそこをチームの誰にカバーしてもらうかを意識してサービス担当者会議等で明らかにしておくこと。
●疾病に関する一般的な知識を踏まえ、関わる一般的な知識を踏まえ関わる人たちが知っておくべきチェックポイントを示してもらう事と発見時の対応に関してルール化しておくとよい。

事業所内意見
〇あらかじめサービス担当者会議等で緊急時の連絡先を決めて共通意識としておく。
〇独居利用者には特に訪看に連絡するのかCMに連絡するのかなどはっきりしておく。
〇退院前に予め主治医に意見聴収する際なるべく訪看スタッフと同行し具体的な内容まで意見を詰めている。
〇訪看等、連絡事項や用事を相談する際に事前に内容を整理すること。
8/7褥瘡の分類、評価スケールについて
・褥瘡の分類は「深さ」で区別している
・体表から深さを完全に判断するのは難しい
・まずは「浅い」褥瘡か「深い」褥瘡かで分ける事が大切
・褥瘡発生予測にリスクアセスメントを用いる事は有効か
※資料参照

事業所内意見
・DESIGN-Rについて重要な事項は?→点数が多くなるにつれて重度であるなど認識しておくと評価の指針となる。
・ドレッシングとは→創傷被覆材を用いて創を覆う行為。
・リスクアセスメントのポイント→訪問看護も入っておらず寝たきりや低栄養、浮腫、多汗、骨突出などリスクの高い方は褥瘡予防マット検討やリハビリでのポジショニング指導などが必要。
・糖尿病の疾患の方はリスクは高いのか→神経障害から痛みの閾値が低い為気付きにくい。発症すると治りにくい。
・評価は各箇所で行われるのか→○
・医療支援が入っていない場合、家族に皮膚発赤有無確認しCMから除圧クッションなどの提案を行っても良いか→あくまで受診促しや訪問看護を勧めるなど、専門的な知識がないのであくまで繋ぐ役割を行うべき。

柳育会 訪問看護ステーション

8/31「非常災害の予防」現任研修
事前に災害発生時を想定した、移動方法、ルートの確保、また、ご家族へ緊急連絡をする必要もあるため、事業所スタッフとの連携を図る必要があると感じました。実際災害が起こった際には、慌てず、落ちついて行動すること、利用者様の身体状況を把握すること、声かけを行い安全に移動することを心がけようと思いました。

ハローケア 訪問介護ステーション

8月現任研修
【成年後見制度と日常生活自立支援事業】
成年後見制度は、判断能力が不十分な為に、財産侵害を受けたり人間としての尊厳が損なわれたりすることがない様に、法律面や生活面で支援する身近な仕組みです。日常生活自立支援事業は、本人にサービスを利用する意思があり、契約内容がある程度理解できる方と社会福祉協議会が対等な立場で契約することが前提であり、福祉サービス利用や日常的な金銭管理等に不安がある方々を支援する制度です。
二つの制度について学習し、両制度の比較や利用基準の違いを学習することができました。両制度とも利用者様の権利や財産を守る為の身近な仕組みであり、住み慣れた地域で安心して生活できる様支援する、重要な制度であるということがわかりました。

【身体拘束廃止の推進】
身体拘束廃止の推進として、身体拘束ゼロ作戦や介護施設での主な取り組みなどを学習しました。身体拘束はこのような取り組みを開始してすぐに達成できるものではなく、継続して身体拘束廃止に取り組んでいる程、施設内の身体拘束実施率が低い施設が多いということが実績としてあがっています。
身体拘束の廃止の為の取り組みは一過性のものではなく、常に関係者の認識を新たにし、継続して取り組むことで効果が得られるということがわかりました。

7月

八女ケア相談センター

7/31保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は 「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
訪問看護関連の点数の対象疾患、状態
内容
①1週間当たりの訪問日数
介護保険:プランに盛り込めば制限なし。
医療保険:厚生労働大臣が定める疾病等・状態等・急性増悪の場合は週3回の制限受けない。
②1日当たりの訪問回数
介護保険:プランに盛り込めば回数制限なし。
医療保険:1日1回の制限あり。
③複数のステーションによる訪問看護
介護保険:複数のステーション利用可能。
医療保険:基本的に1ヶ所からの利用。
     ※厚生労働大臣が定める疾病等・状態等に該当すれば2ヶ所までの可能。
     ※かつ週7日の計画的訪問看護の必要性があれば3ヶ所まで可能。
事業所内意見
①特別訪問看護指示書が必要な状況の判断については、どのような手順を踏むのか。
 ・看護師と医師との判断に基づくものである。CMとしては状況観察等にて提案は可能。
②特別訪問看護指示期間後の計画書の書き換えは必要か。
 ・指示期間後は必要。
③担当者会議の必要性は。
 ・医療保険後の開催は必要。
④特定疾病の利用者について、医師より排便コントロール目的での訪問看護指示あり、支援として成り立つのか疑問。
 ・医師の指示にて可能。相談支援でも可能。
7/24保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は 「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
訪問看護関連の点数の対象疾患、状態
内容
◎疾患(状態)群ごとにまとめた算定対象の報酬について説明
・週3日の訪問回数の制限について(訪問看護・訪問診療)
 訪問診療と往診の違いについて
・図2 患者の居住場所別に見た訪問看護の介護保険・医療保険の適応について
・図1 訪問回数制限の特例について
事業所内意見
〇通常の訪問看護は1日1回3日まで。癌末期等になれば撤回されることを覚える。別表7、8の場合でも撤回される。
○フローチャートを覚える。
○訪問診療・往診の違い。訪問診療は計画的、往診は求めに応じて。
○在宅は入れるが、グループホーム、特養等には条件はないと介入ができない。
7/17保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は 「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
訪問看護関連の点数の対象疾患、状態
内容
訪問看護の診療報酬および介護報酬における医療機関と訪問看護ステーションの診療報酬・訪問看護診療費の違いについて説明。
訪問看護ステーションにおける20分未満の支援については主治医の意見を聴き、どういった処置が必要かをステーションと協議する必要がある。
事業所内意見
〇医療保険の訪問看護に関する診療報酬と訪問看護診療費について、病院(みなし)と訪問看護ステーションからの報酬の違いを認識する。医療保険では診療報酬と訪問看護診療費、介護保険では介護報酬で介護保険の給付が優先される。違いについて認識を深める必要がある。
7/10保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は 「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
訪問看護関連の点数の対象疾患、状態
内容
訪問看護の報酬の中には、算定対象となる患者の疾患や状態を細かく算定している。報酬項目の要件
①「厚生労働大臣が定める疾患等」
②急性憎悪など
③「厚生労働大臣が定める状態等」
これらに加えて、「退院時共同指導料を2回算定できる患者の疾病等」は、訪問診療関連の報酬の要件となる。2回算定可能なのは、状態が変わりやすいため。
事業所内意見
○退院時共同指導料は、退院時に訪問看護が内服管理などの指導ができる加算。退院時情報加算と混乱していた。退院時情報加算は、ケアマネが病院等から情報を収集して、ケアプランを作成するために必要な加算。
7/5保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は 「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
地域包括支援センターからの指摘事項及び介護予防ケアマネジメント
内容
○地域包括支援センターからの介護予防対象者に対する指摘事項について
〇介護予防ケアマネジメントについて
〇提出書類の確認について
〇ケアマネジメント業務の流れについて
別紙、指摘箇所を記載された内容について事業所内で状況確認及び検討を行った。
事業所内意見
・アセスメント領域と現在の状況では質問の仕方で答えようが違ってくる
・要介護のケアプラン形式しかなれていない
・通所リハビリとヘルパーの目標は別々
・2表の立て方が包括によって違う。特徴がある
・目標達成だけど、同じプランで持って行くのはおかしい。達成だったらプランを変える必要あり

柳育会 訪問看護ステーション

7/31八女筑後地区リハビリテーション研究会
公立八女総合病院にて「糖尿病の運動療法」、「急性期のせん妄」についての研修会が開催されました。当法人が1・2回の研修会を開催した研修会を公立八女総合病院さんが引き継いでくださった形での研修会でした。急性期病院ならではの考え方やリスク管理について学ぶ事ができました。今後も八女筑後地区で担当を変えながら開催していきたいと思っています。
7/24現任研修「事故発生予防」
転倒・転落には様々な要因が関与しており、多方面からのアセスメントを行う必要があります。また、そのアセスメントをリハビリスタッフだけが理解、把握しておくのではなく、本人・家族・関係機関との情報共有を行い、防止していく必要があると感じました。
7/24現任研修「プライバシー保護」
個人に関する情報は、診療録等の形式に整理されていない場合でも、個人情報に該当し、情報の取得には事前に本人の同意を得ることが義務化されています。研修後は更に、個人情報保護法の理解と日頃からの言動に注意が必要であると感じました。関係機関との情報共有の場においても、取り扱いに注意していくことが大切だと感じました。

ハローケア 訪問介護ステーション

7月現任研修
「接遇・マナー基準」
身だしなみで大切なのは、利用者やその家族がどう感じるかです。相手本意で考える身だしなみと自分本意で考えるものでは性質が違うことをよく考えた、客観的な視点が必要です。身だしなみは、第一印象を決めるに得した大きな要素です。
また、利用者様の尊厳を守る為、チームワーク良く働く為、円滑な介護の為にも重要であり、接遇というものは利用者様と良好な関係を築き、気持ちよくサービスを受けてもらうためにも気を付けなければならないということを学習しました。

「職務権限規定」
各規定において、業務遂行に関する各職位の責任と権限を明確に定め、業務の組織的且つ能率的な運営を図ることを目的とし、定められています。学習において、業務内容について再度学習し、今後も円滑に業務遂行できる様努めて参ります。

6月

八女ケア相談センター

6/26その他必要な事項
今回の事業所内研修会は「その他必要な事項」について
提議
他事業所合同研修より 訪問看護制度について
内容
当事業所で勉強会を開催
知っておきたい訪問看護制度の基礎知識について 髙畠CMより説明
目的:①在宅医療の推進強化に対応できるよう地域へ発信する。
   ②地域居宅介護支援事業所と共同し、在宅医療制度についての理解を含める。
たんぽぽ先生資料より在宅医療の「5つの呪文」とは、から制度の理解の必要性・サービスの位置づけについての説明
事例
野田CM:介護保険の調整ではなく多職種との連携、調整で動いていった事例
    在宅看取りになった経由、在宅に向けた他職種連携調整の概要について
事業所内意見
他業種より意見伺う。
・ ターミナルの方の医療保険へ移行時期の検討をした事例がある。今後も他職種との連携の必要性を感じた。
・ 在宅でのターミナルが増えてきている。今は医療での必要性はないが今後医療保険での訪問看護を入れるよう調整したい。
・ 医療であれば何回でも訪看としては入れる。金額面、利用回数等については家族も不安になる為事前に打ち合わせ等を行い
・ 説明をする必要があるのではないか。
・ 看護師、ケアマネ連携して動いていく必要があるのではないか。
6/19その他必要な事項
今回の事業所内研修会は「その他必要な事項」について
提議
他事行書合同研修会の内容について
内容
知っておきたい訪問看護制度の基礎知識について
スライドショーを使用して内容説明行う
問題:職員へ回答していただく
事例:野田CM:介護保険の調整ではなく多職種との連携、調整で動いていった事例
事業所内意見
次回より他の事例を使用しても良いのではないか
6/12現に抱える処遇困難ケースについての具体的な処遇方針
今回の事業所内研修会は「現に抱える処遇困難ケースについての具体的な処遇方針」について
提議
事業所間の電話対応の共通の取り決めについて
内容
・当事業所ではケアマネ個人の担当として利用者様と関わるのではなく、「八女ケア相談センター」全ケアマネの担当の利用者様である方針として支援を行っている。24時間電話対応で当番者が対応できる様、報告、対応方法を事業所全体で把握していく
事業所内意見
当事業所で受ける利用者については担当のケアマネはついているが朝礼や終礼等で問題が上がった際には話合いを行い事業所間の問題として捉える意識を持つ事。その為毎回きちんと他のケアマネが報告する内容をしっかり理解し記録する事が必要。急遽担当が動けない状況があったとしても変わりのケアマネが対応することになるので普段から他のケアマネの同行を把握していく事。
6/5保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」について
提議
訪問看護の診療報酬、介護報酬
内容
・訪問看護ステーションによる訪問看護、訪問リハビリテーションに対する報酬について資料を基に再確認。
事業所内意見
「厚生労働大臣が定める状態等」のみの場合は介護保険。
在宅移行管理加算(特別管理加算)は利用票に関わる為算定要件を把握しておく事。
退院時共同加算→「厚生労働大臣が定める状態等」の場合2回算定するケースもある。
※訪問看護の加算

柳育会 訪問看護ステーション

6/29現任研修「苦情相談」
日頃から苦情が出ないように、言葉遣いや行動に注意を払い、ご利用者様・ご家族様の立場に立って考え、コミュニケーションを図ることが大切だと感じました。もし、そういった苦情が出た際は、主張されている方が、何に不満をもたれているか、どうしてほしいのかを観察、分析し正しく対応しなければならないと思いました。
6/22「ALS診療の実際と治療開発の展望」院外研修
 「ALS診療の実際と治療開発の展望」では、ALSの病態を理解し、告知する際に留意すること、リハビリテーションの目的や運動負荷量などの注意点、栄養状態や呼吸管理などが、QOL向上・予後予測へ影響することを学びました。
 「神経・筋疾患の呼吸ケアと気道クリアランス」では、理学療法士の講師の方が実際に行われている神経・筋疾患の方への呼吸ケア・手技について学び、他職種連携の重要性を改めて実感しました。
 今後は、在宅で生活される神経・筋疾患の方・御家族様と目標設定・意思の共有を行い、多職種と情報共有・連携を図っていきます。また、リハビリテーションを行う上で運動負荷量などに注意し、胸郭の柔軟性維持・向上、呼吸ケアを行い、二次的疾患の予防・QOLの向上に努めていきます。

ハローケア 訪問介護ステーション

6月現任研修
「熱中症について」 高齢者が熱中症にかかりやすい要因や注意事項、症状や対処対策について学習しました。
高齢者が熱中症にかかりやすい要因として、脳での察知能力が低下する為に喉の渇きを感じにくくなる、「暑い」と感じにくくなる、体内水分量の減少などがあげられます。注意点として、こまめな水分と塩分の補給、室温の調整を行うことが大切です。
これからの時期は特に注意が必要となってきますが、熱中症は工夫次第で防ぐことができ、もし発症してしまっても早めに対応することで最悪の事態を避けることができます。
学習したことを活かし、訪問時体調や環境等観察し十分に予防と対応に努めて参ります。

「食中毒について」
家庭における食中毒の予防と対策について学習しました。
食中毒は食品に起因する腹痛、下痢、嘔吐、発熱など。症状の激しさや食事から発症までの時間は原因物質によって異なります。
食中毒予防の原則として、菌をつけない(洗う、分ける)菌を増やさない(低温で保存)菌をやっつける(加熱、殺菌処理)ということです。
食中毒は今からの時期が発生しやすくなる時期ですが、効果の高い予防策を行うことが大切だということがわかり、訪問介護は調理支援も多く行っていることもある為十分に注意し、予防と対策に努めて参ります。

5月

八女ケア相談センター

5/29保健医療及び福祉に関する諸制度(集団指導)
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議
集団指導について
内容
1・5号 利用者自身によるサービスの選択
     計画の作成開始時に同一事業主体のサービス事業所以外のサービス事業者等の情報を提供していない。
     パンフレット、リーフレット等にて定時し、記録に残す。
2・7号 課題分析における留意点
     退院後は速やかに自宅訪問し、居宅にてアセスを再聴取、作成の必要性がある。
3・11号 居宅サービス計画書の交付
     事業所への交付記録を残す。
4・12号 担当者に対する個別サービス計画の提出依頼。
     毎月依頼。受け取りについては経過に入力。
5・27号 地域ケア会議への協力
     今後も依頼あり。
6・特定事業所加算の取り扱いについて
    「利用者に関する情報又はサービス提供に当っての留意事項に係る伝達等を目的とした会議」
     議題について①~⑦を満遍なく実施する必要性がある。
事業所内意見
・退院時の自宅外みでのアセスメント実施については、不明の場合は行政に確認。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
5/22保健医療及び福祉に関する諸制度(訪問看護の診療報酬・介護報酬)
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議
訪問看護の診療報酬・介護報酬について
内容
◎訪問看護関連の点数の対象疾患・状態
1.「厚生労働大臣が定める疾病等」
 ・当事業所は、末期の悪性腫瘍、パーキンソン病、頸髄損傷等が多い。パーキンソン病については、条件があり確認が必要。
2.「急性増悪」
 ・訪問看護がインフォーマルであるが、特別訪問看護指示書の兼ね合いありアセスメントが必要。
3.「厚生労働大臣が定める状態等」
 ・特別管理加算の条件について把握が必要。
事業所内意見
◎訪問看護関連の点数の対象疾患・状態
1.「厚生労働大臣が定める疾病等」
 ・当事業所は、末期の悪性腫瘍、パーキンソン病、頸髄損傷等が多い。パーキンソン病については、条件があり確認が必要。
2.「急性増悪」
 ・訪問看護がインフォーマルであるが、特別訪問看護指示書の兼ね合いありアセスメントが必要。
3.「厚生労働大臣が定める状態等」
 ・特別管理加算の条件について把握が必要。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
5/15保健医療及び福祉に関する諸制度(訪問看護の診療報酬・介護報酬)
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議
訪問看護の診療報酬・介護報酬について
内容
・医療保険では診療報酬と訪問看護療養費、介護保険では介護報酬が支払われ、介護保険の給付が優先される。
[医療保険の訪問看護基本報酬について]
訪問看護ステーションの訪問看護療養費には訪問看護基本療養費と訪問看護管理療養費がある。
訪問看護基本療養費(Ⅰ)は同一建物居住者以外の利用者→在宅にいる利用者
訪問看護基本療養費(Ⅱ)は同一建物居住者の利用者→有料老人ホーム等の施設入居者
訪問看護基本療養費(Ⅲ)は退院後に訪問看護を受けようとする入院患者が在宅療養に備えて一時的に外泊した際に訪問看護を行った場合→病院入院中に外泊し、一時的に医療保険で訪問看護をする場合。
・2018年度改定では、同一医療機関の同一の診療科で複数の医師が主治医として患者の診療を共同で担う場合、これらの医師のいずれかにより交付された指示書に基づき訪問看護を実施出来る。また複数疾病を有する利用者が複数の医療機関で診療を受けている場合は、主傷病の診療を担う主治医が指示書を交付することで訪問看護療養費を算定できる。
・保健師または看護師による20分以上の訪問を週1回以上行っていること、緊急時訪問看護加算の体制を整えて届け出ることを要件に、日中でも算定可能となる。20分未満の訪問看護の具体的行為として、気管内吸引や経管栄養等の医療処置が想定されており、患者の状態確認や健康管理だけでは算定できない。また利用時間は2時間あけなければならない。訪問看護と訪問看護からのリハビリはあけなくて良い。 事業所内意見
医療保険の訪問看護の基本報酬、介護保険での訪問看護の基本報酬について把握し理解を深めることでケアマネジメントにつなげていく必要がある。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
5/8保健医療及び福祉に関する諸制度(実施指導について)
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議
実施指導について
内容
R1/5/6 八女ケア相談センター内で書類確認行った結果報告について
  福岡県介護保険広域連合 ケアプランチェック指票<アセスメント項目評価>に基づいて、職員が二人ペアになり、他職員のケアプランをチェックし、不十分や不明点を確認する。
事業所内意見
・減算にひっかかる部分を見落とさないことが大事。全員分を見たら、ひっかかる部分があると思われる。
・変更になった書類には気を付けましょう。
・主治医意見は、介護保険の更新時以外にサービスが大きく変更なければ聞く必要はないか?
 長期目標一年見直し、短期目標見直しでも、サービスに大きな変更がなければ主治医意見は必要ない。
 長期目標の一年見直しでは、更新したケアプランは主治医に交付した方が良い。(医療系サービスの位置付けには必要)
 
今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
5/1保健医療及び福祉に関する諸制度(実施指導について)
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議
実施指導について
内容
・広域連合ケアプランチェック指標 1~86、居宅介護支援の法制度の確認
詳細は目通し。5月6日はこれに沿って行う。
事業所内意見
・アセスメントの基本情報があるのとないのがある。→更新、担会時、大幅に変わった時は出す。
・平成31年4月分まで挟んでおく。
・83のサービス担当者会議の招集について→次回から支援経過に書く
・八女ケア管理のケアプランチェックに目通し
・5月6日はアセスメントと中心にみていく
・1人1~2冊無作為に資料を基に教えながら見る。10人で部長に入ってもらってみる。→高畠CMと森CMで検討
・午前中チェック、午後は分冊、整理、事務所の整理
・今日中に役割分担
・支援経過は簡潔明瞭に
・担当者会議の名前は基本フルネーム。どうしても分からない時は○○PT等で記入

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。

柳育会 訪問看護ステーション

5/18行動制限(身体抑制・拘束)について
行動制限は患者様・利用者様の人権を侵害する行為であることを理解した上で、万が一必要となる際は、本人、家族への十分な説明を行い、間違った判断にならないよう、自己判断をせずに他のスタッフ、医師の指示の下実施する事を心がけようと思いました。

ハローケア 訪問介護ステーション

5月現任研修
「介護保険」
高齢化が進むにつれ、介護を必要とする高齢者の増加や核家族化の進行、介護による離職者が社会問題となり、介護を社会全体で支えることを目的とし、2000年に創設された制度です。介護保険制度の現状を学習し、今後もさらなる高齢化社会となることが予想されており、今後の社会としての役割を考え、高齢者の不安原因である介護について社会全体で支えていく必要があると思いました。

「防災マニュアル」
地震、水害、火災その他の災害に対処する為に事業所に定められたマニュアルについて学習しました。第一に人命の保護、第二に資産を保護し業務の早期復旧を図る、第三に余力がある場合には近隣事業所への協力にあたる、以上を基本方針としています。当マニュアルによって迅速的確な対応をすることが災害による被害を軽減することとなるので、あらかじめ内容をよく理解することが大切だと思いました。

4月

八女ケア相談センター

4/24保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 困難事例による支援援助方針
内容
【ケース会議】
・他事業者からの引継ぎを受けたケース
A市在住 要介護4 脳血管障害にて右麻痺 糖尿病があり週に3回の透析を受けている。
家族 本人、長男と同居されていた。長男氏聴覚障害のため現在B市の学校へ月~金まで泊まり。
夫氏 C病院に入院中にて平日は独居状態
主治医はDクリニックであるが本人はC病院入院希望
前CMも最善をつくされ、老人ホームE園入所等案内されていたが本人の拒否あり、在宅生活にこだわりあり。
理由としては金銭面や長男氏の事が大きいと思われる。
収入元は障害年金あるが足りていない。
息子氏の支援は社協が関わっており支援ができると思われる。
本人氏、夜が心配との事。1度転倒されている。
事業所内意見
前任のケアマネが最善を尽くされており情報収集してからの事業者支援でよかったのではないか。
息子氏の保護を考え、金銭面解決すれば本人氏納得され入所を考えるのでないか。
優先順位を考えるとE園入所をして透析を受けたほうが良い。
本人の身体の事を考え援助し動いていく。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
4/17保健医療及び福祉に関する諸制度
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 緊急時訪問看護加算の導入の仕方、ケアプランへの位置付け方について②
内容
【介護保険による緊急時訪問看護加算について】
・緊急時訪問看護加算は利用者や家族へ十分な説明を行ったうえで緊急時訪問看護を希望し、加算について同意した場合算定が可能となる。(※特別管理加算の算定の有無はその算定要件ではない)
・緊急時訪問看護加算を算定している利用者のニーズとアセスメントの事例
野田CM:K様のケース
高畠CM:T様のケース

事業所内意見
・特別管理加算を算定する状態の者が緊急時訪問看護加算を算定する場合はニーズ、アセスメントは等位置づけやすい状況であるが、特別管理加算を算定していない者への算定へは担当者会議に緊急時とはどのような状況の事か、どのような対応を行うのか話し合い明確にしておく必要がある。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
4/8保健医療及び福祉に関する諸制度
提議 緊急時訪問看護加算の導入の仕方、ケアプランへの位置付け方について(パワーポイントを用いた講義)
内容
①訪問看護のケアプランへの位置づけ
居宅介護支援における「担当者」とは、「ケアマネージャーが居宅サービス計画の作成のために、居宅サービス計画の原案に位置付けた指定居宅サービス等の担当者」を指す
サービス担当者会議の目的
・利用者の状況等に関する情報を担当者と共有すること
・居宅サービス計画の原案の内容について、担当者から、専門的な見地から意見を求めること。
サービス担当者会議とは、全員が同じ目的に向かっていけるようみんなの心を一つにし、それぞれが「覚悟」を決める場

②緊急時訪問看護の位置付け
緊急時訪問看護加算の定義 ・1月に574単位(病院又は診療所は315単位)・利用者の同意・計画外の緊急訪問・早朝、夜間や深夜の加算・1ヶ所の事業所のみが算定
プランサービス内容の記載例  ※緊急時訪問看護加算、緊急訪問時、計画外のサービスを位置付ける場合あり。
担当者会議での確認事項  ・介護保険限度枠について・訪問看護師との役割分担・緊急時の対応

まとめ
  ・サービス担当者会議にて、「医療職等との役割の明確化」を図る必要がある
・訪問看護制度を理解し、加算算定に伴い「ケアプランへ適切な記載」をおこなう。
事業所内意見
・緊急時訪問看護加算を位置づけるに当たり具体的な根拠はどのように解釈しているか。
・訪問せずに電話での対応を行う場合にも緊急時訪問看護を位置づける必要あるか。
・実際に現在受持っている利用者のケースを各自見直して意見を出し合う。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
4/5ケアマネジメントに関する技術
今回の事業所内研修会は「ケアマネジメントに関する技術」です。
提議 通所リハビリテーションの加算について
内容
①通所リハビリテーション加算について

②同法人デイケアのサービスコードについて説明

例) Ⅰ133
   ○Ⅰ→ 規模を示す。 通常 大規模(Ⅰ) 大規模(Ⅱ)
   ○左1→ 施設の種類を示す。 1.病院、診療所  2.老健 3.介護医療院
   ○中央3→ サービス提供時間を示す。
   ○右3→ 対象者の介護度を示す。

         ③ほのぼの入力の仕方

事業所内意見
・毎月の業務である為間違いがない様に個々で確認を行う事。
・時間変更確定後に速やかに必要な対応をしていく。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。

柳育会 訪問看護ステーション

4/21介護保険、医療保険制度
たんぽぽ先生の虎の巻を使用し、他施設や他職種との情報共有時に必要となる情報の整理や注意点等を学びました。
 制度を理解していない状態で、利用者様や他職種とやり取りをしてしまうと、制度上問題となってしまったり、利用者様の不利益になることもあるため、引き続き注意していきたいと思った。自己判断で行動せず、理解している方に確認しつつ、自身の知識も向上させたいと感じました。
4/18第2回柳育会在宅研修会
近隣の八女・筑後地域の病院スタッフ・居宅スタッフをお呼びして研修会を行いました。目標設定・緊急時の対応・人生の最終段階における関わりについての内容で行いました。今後も近隣地域向けの在宅研修を実施していきたいと思います。
4/16倫理規定
医師の指示の下、理学療法を提供することはもちろん、専門職として常に研鑚を積む、後進の育成に努力する等、今後も意識して行動していきたいと思いました。
 計画書(初回訪問前にフェースシートも合わせて作成する。)やその他書類の作成、実施記録の記載内容を再度見直し、関係機関とのスムーズな連携が図れるようにしたいと思いました。

ハローケア 訪問介護ステーション

4月現任研修
「個人情報保護方針」
ご利用者様の個人情報についての取り扱い、情報管理について学習しました。ご利用者様に安心してサービスを利用して頂く為事業所内で①法令順守②職員教育③個人情報の取得・利用④情報の安全な管理⑤個人情報の第三者提供⑥個人情報についての問い合わせの6項目。契約の際に利用者様に説明行う内容を再度確認、学習しました。

「個人情報保護規定」
 ご利用者様の介護情報提供及び個人情報の保護について、ご利用者様全員に説明と納得に基づくサービス提供を行うための取り組みについて学習しました。個人情報は、サービス提供の際に利用する他、事業所運営、教育研修、他事業者との連携の為に使用するが、ご利用者様に同意を得、必要最低限の情報に留めること。再度個人情報の取り扱いに関することについて学習しました。
「ターミナルケアについて」
 ご利用者様本人が望む最期を迎える為の医療とし、生活の質の向上を目指すケアについて学習しました。終末期をどこで過ごすのか、どのようなケアを受けるのか、周囲の人たちのご本人様への関わり方など。誰にでもいつかは訪れる最期なので、医療・介護のサポートを利用しながらその方が望む形になるよう、また遺された人たちも納得した形でその時が迎えられるよう、早めに考えておくことが大切だと思いました。

3月

八女ケア相談センター

3/27「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問看護の診療報酬、介護報酬

内容
・医療機関からとステーションからの料金の違いがある。
 医療機関:週3日目まで 580点
 ステーション:週3日目まで 5550円  ※医療機関からのほうが高い。

・基本療養費(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)について
 (Ⅰ)同一建物居住者以外
 (Ⅱ)同一建物居住者:同一日に何人に入るかで違いあり
 (Ⅲ)外泊時

・20分未満の訪問看護には算定要件あり(日中算定可)
  20分以上の支援を週1回以上行っている
  緊急時訪問看護加算の体制を整えている
  気管内吸引・経管栄養等の医療処置

事業所内意見
Q:同一日の訪問看護ステーションからの、NS・PTの2時間縛りは関係あるか。A:なし
Q;生活保護についても同じか。A:同じ

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービス実施に努めていきたいと思います。
3/20「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問看護の医療と介護の違い (2回目)

内容
・前回同様、訪問看護制度の基礎知識について学習をおこなう。訪問看護導入に伴い、医療保険と介護保険の違い、特別訪問看護指示書が発行される条件、3つの呪文についての理解度について各介護支援専門員が復習する。

事業所内意見
・緊急時訪問看護加算算定の条件について
→主治医の指示が出る場合と出ない場合がある。本人の病状に応じて、ステーションと協議し必要性について検討が必要。
・3つの呪文について。
→別表7、8に該当する場合の訪問看護回数、箇所について。通常、週3回までであるが、毎日の訪問が可能となる。通常1ヶ所までであるが、2ヶ所もしくは3ヶ所可能となる。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービス実施に努めていきたいと思います。
3/13「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問看護の医療と介護の違い

内容
・訪問看護は介護保険と医療保険の双方から位置づけられ、基本は介護保険が優先される。介護保険では、状態が安定した利用者の療養上の世話が中心である。医療保険の看護は、
①介護保険の認定を受けていない訪問看護の対象者
②「厚生労働大臣が定める疾病等」に該当する場合
③急性増悪の場合
などである。

事業所内意見
・要支援でも、支給限度額内で医師の指示書があれば、利用は可能。
・『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル』からの資料を参考にしたり、先輩に聞いて訪問看護について学んでいる。
・身体状態が悪化して、身体障害者手帳が発行されたら、医療費は安くなる。
今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービス実施に努めていきたいと思います。
3/8「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問リハビリテーションと通所リハビリテーションの併用について

内容
・訪問リハビリテーションは、自宅ADL訓練を通所リハビリテーションで出来れば、訪問リハビリテーションはいらない。出来ないならば、訪問リハビリテーションを入れながら移行していく。
・転倒のリスクは、退院直後、1~2週後、1ケ月後が危険と言われているので、アセスメントに組み込んで検討していく。または生活向上加算をとっている所を探す。いかに早く自立に向かうかが大事。
・訪問リハビリテーションは国が定める研修を受けている医師であれば、診療情報提供書だけでいい。受けていない医師であれば、4月からは医師に診察してもらって訪問リハビリテーションが開始。※3ケ月に1回受診。(柳病院は送迎あり)

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービス実施に努めていきたいと思います。

柳育会 訪問看護ステーション

3/11ICFの基づく思考プロセスについて
八女リハビリ病院に、中村洋一郎先生をお招きして、ICFの考え方とその過程について講義をしていただきました。リハビリ対象患者様が、高齢者が多い中で治療対象や考え方を絞ることは大変重要であり、その一端を今回、学ぶことができてとても勉強になりました。今回の研修を臨床現場で、活用していきたいと思います。

ハローケア 訪問介護ステーション

3月現任研修
【衛生管理規定】

(目的)従業員の労働衛生管理の向上を図ることにより、健康で快適な環境を作る事ができる。
(従業員の努力義務)
従業員は衛生管理者に積極的に協力し、次の各号に示す事項を守らなければならない。
(1)労働条件/派遣場所など環境に応じ、衛生上改善を必要とする事項があるときは、衛生管理者に申し出ること。
(2)負傷(軽傷も含む)した者、及び、健康の異常者は衛生管理者に申し出て、その指示に従う事。

(記録の整備)
安全衛生に関する記録は、今後の対策樹立と、進歩の状況を検討するうえで重要なものであることから、次の区分に従い整備をはかるものとする。
(1)衛生管理規定は就業規則の一部であり、経過を明らかにして編綴する。
(2)備品及び設備等の自主点検記録 (3年間保存)
(3)健康診断個人票、健康診断結果報告 (5年間保存)
(4)衛生管理委員会等の議事録 (3年間保存)
(5)衛生教育資料、年間衛生活動計画綴

(災害発生時の措置)
従業員は、災害又は疾病が発生した時は、軽重を問わず直ちに衛生管理者に連絡し、臨機の措置をとらなければならない。衛生管理者は、原因を究明し、再発防止対策を確立しなければならない。

(訪問事業に関しての衛生措置)
訪問事業に関しては、下記の通りの衛生管理を徹底する。
(1)利用者派遣毎に流水での手指の石鹸洗い・速乾性擦拭手指消毒剤及びうがい実施の徹底を図る。
(2)医師が、感染症などに該当する利用者又はその疑いがある者と判断した場合には、使い捨て手袋等予防する措置を早急に対応し、万一、感染症及び食中毒などが発生した場合には、「当社感染等マニュアルで対処の手順」に従い、感染の拡大を防ぐ。


【在宅介護で注意したい低栄養改善のコツ】

年齢を重ねることで、以前のような食欲がなくなったり、毎日きちんと準備することが大変になったりするのはよくあることです。こうした傾向から、高齢の方は低栄養になりやすいとよく言われます。

◯高齢者の食生活はたんぱく質が不足しがち
「低栄養」の原因として、食事の量が不十分なことがあげられます。年齢を重ねるとどうしても食事量が減ってきますので誰もが低栄養になる可能性を持っていると言えます。
低栄養で特に問題になる栄養素は「たんぱく質」。肉類や大豆製品などに含まれている栄養素です。

◯「低栄養」を改善するちょっとした工夫
日頃の食事に少し工夫を加えることで、不足しがちな栄養を補うことができます。
→いつもの食事にプラスアルファ
たとえば、白いご飯に生卵をかけたり、味噌汁に豆腐を入れたりといつも食べているものに良質なたんぱく質を豊富に含む食材を加える工夫をしましょう。ツナやサバなどは缶詰でも手軽にたんぱく質が摂れますし、きなこや豆類をおやつに取り入れたり、朝晩に牛乳を飲む事を習慣化するのもおすすめです。
→食べやすさを工夫する
食事は、好き嫌いの他にも、食べやすいかどうかの感じ方も人それぞれ違います。介護されている方の食事があまり進まないときは、ご本人に聞きましょう。飲みにくいから食べれない等理由があるかもしれません。
トロミをつけたり切れ目を入れたりと、ちょっとしたひと手間で食べやすくなって食事量が増える事もあります。

低栄養により、疲れやすく、体内の機能も低下し、ロコモシンドロームや誤嚥の原因になったり、免疫力の低下により皮膚や消化管へのバリアが低くなり感染症のリスクも高まっていくという事が分かりました。色々な工夫をこらすことで防げる病気もあるので今後の支援に活かしていきたいと思います。

2月

八女ケア相談センター

2/27「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問看護の保険制度上の位置づけ

・訪問看護は医療保険・介護保険の双方に位置付けられている。
・要介護認定を受けている場合、介護保険の給付が優先されるが患者の疾患や状態によっては医療保険が適用される。

医療保険と介護保険の判断
①介護保険を持っていない
②厚生労働大臣が定める疾病等に該当
③急性増悪(特別訪問看護指示書が出ている)

特別訪問看護指示書の算定要件
①退院直後
②急性増悪
③終末期

当該疾病名の確認

事業所内意見
新規受け入れ時等、当該疾病の確認を行い算定要件を満たすかの確認をする。
疾病の資料を手元に置きすぐに確認できるような態勢にしておくことも必要。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
2/20「介護保険と医療保険の訪問看護について」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。
提議 訪問看護の保険制度上の位置づけ

・訪問看護は医療保険・介護保険の双方に位置付けられている。
・要介護認定を受けている場合、介護保険の給付が優先されるが患者の疾患や状態によっては医療保険が適用される。

医療保険と介護保険の判断
①介護保険を持っていない
②厚生労働大臣が定める疾病等に該当
③急性増悪(特別訪問看護指示書が出ている)

特別訪問看護指示書の算定要件
①退院直後
②急性増悪
③終末期

事業所内意見
制度を熟知し、退院後も在宅で利用者、家族が困惑する事の無い様に調整を行う事が居宅のケアマネージャーとして重要である。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
2/13医療保険における疾患別リハビリテーション及び介護保険でのリハビリテーションの併用について
今回の事業所内研修会は「医療保険における疾患別リハビリテーション及び介護保険でのリハビリテーションの併用について」です。
提議 地域の団体に対する「顔の見える関係~地域貢献ボランティア~」
本日10:00より 市内の公民館において、「顔の見える関係~地域貢献ボランティア~」の一環として地域住民に対しての介護保険についての説明会に参加。

同系列の介護老人保健施設が開催している地域の団体に対し介護保険についての説明を行う。
具体的には
○要介護状態、要支援状態とは何か。
○介護サービスを利用するにあたりどのような手続きが必要か。
○実際に介護サービスを使うにあたり、どのようなサービスが利用できるのか。
 介護サービスの種類、内容等の説明
○その他、普段生活で困った事の相談等

説明にあたっては、数多くの情報の中から簡単でわかり易い部分をパンフレットを用いて一つのグループ形式をとり質問しやすい環境を設定する予定。また、過去の体験談等を交え、より身近なものとしてとらえていただくような配慮を行う。
事業所内意見
地域の住民も自身や家族に介護が必要、また、今後そのような状態になりえる事を考慮し相談しやすい環境を造るうえでは必要なボランティアだと考える。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
2/8「保健医療及び福祉に関する諸制度」
今回の事業所内研修会は「保健医療及び福祉に関する諸制度」です。

・訪問看護は医療保険・介護保険の双方に位置付けられている。
・要介護認定を受けている場合、介護保険の給付が優先されるが患者の疾患や状態によっては医療保険が適用される。

医療保険と介護保険の判断
①介護保険を持っていない
②厚生労働大臣が定める疾病等に該当
③急性増悪(特別訪問看護指示書が出ている)

特別訪問看護指示書の算定要件
①退院直後
②急性増悪
③終末期
注意)特別訪問看護指示書は訪問看護指示書の加算である為単独の算定はありえない。

退院時特別訪問看護指示書が出ている場合は医療保険で算定されるが14日以降は介護保険へ切り替わる。特指示の期限の確認と介護保険へ移行した後のスムーズなサービス調整が必要となる。 担当者会議の際に14日以降のサービスについても検討しておくという方法も有効であるが、状態変化の可能性が高い為その都度アセスメント聴取を行い現在の状況に合ったサービス調整が必要。

事業所内意見
制度を熟知し、退院後も在宅で利用者、家族が困惑する事の無い様に調整を行う事が居宅のケアマネージャーとして重要である。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。

柳育会 訪問看護ステーション

2/20現場で使える!在宅リハビリテーション
柳育会訪問看護ステーション主任の美濃より、在宅で支援を行う上で気掛けている点、他職種との連携について話しをして頂きました。他施設よりさまざまな職種の参加があり、ディスカッションでは「明日からできること」について意見を出し合いました。同一法人内の連携はもちろん、他施設との情報共有、申し送りを行い、更に、八女筑後地域に貢献できればと考えました。
2/13「足部の臨床推論」外部講師
株式会社E-medical create 甲斐洋平先生をお招きして、足部機能について講義をして頂きました。高齢期における、足部の変性や変形は、膝・股関節・腰部と様々な整形疾患を増悪させる要因となります。昨年、外部講師に丸山先生をお呼びし、足部機能についての基礎知識、評価を学びました。その知識をどうやって患者様の治療やリハビリテーションに活かしていくか、実技を交えて講義をして頂きました。2回の研修会を通して学んだ事を臨床現場で引き続き活用していきたいと思います。
2/6COPD研修会
八女リハビリ病院にて、内部障害研修の一環で、COPDの研修会を行いました。基礎的な病態や、治療(投薬や呼吸リハビリ)、パニックコントロールなど幅広い内容で研修会を行いました。今回学んだ事を活かし、利用者様の支援につなげていきたいと思います。
2/6キッキングの方法について
柳病院についてキッキングの行い方についての研修会を行いました。抵抗のかけ方、立ち位置、持ち方などリハビリ職種の基本ではあるが、難しいと改めて感じ、勉強になる研修会でした。今後も、注意点を意識しつつ、訓練を行っていきます。

ハローケア 訪問介護ステーション

2月現任研修
【身体拘束廃止に関する指針】
◯身体拘束廃止に関する考え方
身体拘束は利用者の生活の自由を制限する事であり利用者の尊厳ある生活を阻むもの。利用者の尊厳と主体性を尊重し、拘束を安易に正当化する事なく職員一人一人が身体的・精神的弊害を理解し、拘束廃止に向けた意識を持ち、身体拘束しないケアの実施に努める。

◯身体拘束廃止に向けての基本指針
当施設は原則として身体拘束及びその他の行動制限を禁止する。
本人又は他の利用者の生命又は身体を保護する為の措置として緊急やむを得ず身体拘束を行う場合は身体拘束廃止委員会を中心に十分に検討を行い、身体拘束による心身の損害よりも、拘束をしないリスクの方が高い場合で切迫性・非代替性・一時性の3要件の全てを満たした場合のみ、本人・家族への説明・同意を得て行う。
また、身体拘束を行った場合は、その状況についての経過記録の整備を行い、できるだけ早期に拘束解除すべき努力をする。

◯身体拘束廃止に向けた体制
当施設では身体拘束廃止に向けて身体拘束廃止委員会を設置する。

◯やむを得ず身体拘束を行う場合の対応
①カンファレンスの実施
②利用者本人や家族に対しての説明
③記録と再検討
④拘束の解除

◯身体拘束廃止・改善のための職員教育・研修
介護に携わるすべての従業員に対して、身体拘束廃止と人権を尊重したケアの励行を図り、職員研修を行う。

【医療法人柳育会虐待防止対応規程】
第1章 総則
目的・対象とする虐待・利用者に対する虐待の防止・虐待の通報及び発見
第2章 虐待防止対応規定
虐待防止対応責任者・虐待防止対応責任者の職務・虐待防止受付担当者・
虐待防止受付担当者の責務
第3章 虐待防止及び解決
虐待防止対応の周知・虐待通報の受付・虐待の報告、確認・虐待解決に向けた協議・
虐待解決に向けた記録、結果報告・解決結果の公表・虐待防止の為の職員等研修・
虐待防止委員会の設置

【高齢者虐待】
◯虐待の種類
身体的虐待
→暴力的行為によって身体に傷やあざ、痛みを与える行為や外部との接触を意図的、継続的に遮断する行為。
心理的虐待
→脅しや侮辱等の言葉や態度、無視、嫌がらせ等によって精神的苦痛を与えること。
性的虐待
→本人が同意していない性的な行為やその強要
経済的虐待
→本人合意無に財産や金銭を使用し、本人が希望する金銭使用を理由なく制限すること。
介護・世話の放棄・放任
→必要な介護サービスの利用を妨げる、世話をしない等により、高齢者の生活環境や身体的・精神的状態を悪化させること。

◯虐待の程度
虐待の状況の深刻さから「緊急事態」「要介入」「見守り・支援」の3つのレベルにわけて考える。適切な対応を行う為に種類と程度の視点から状況を正確に把握することが重要。

◯サービスの中でできる虐待防止支援
①寄り添う姿勢で利用者の話を聞く。
②利用者の言葉から虐待が起きている可能性を考える。
③家族介護者に介護方法をアドバイスする。
④介護者が眠ることができているか尋ねる。

以上のことを学習しました。今後も研修を重ね知識を深め、より良いサービス提供に努めます。

1月

八女ケア相談センター

1/30「過去の事例ケースについて」
今回の事業所内研修会は「過去の事例ケースについて」です。

・問題提起についてのGWの結論
①医療との連携必要性あり。
②Drとの関係性
③末期の診断の場合は必然的に福祉用具活用できる環境を整えたい。

・末期患者様の担当CMとしての関わりについては。
主は医療である為、CMとしては環境調整等のフォローとなる。

・Drとの研修の場を持てた事が大きい。
・環境整備(福祉用具貸与)について、状態変化に応じスピーディーな対応が必要。
・研修の場を多く設ける予定

○事業所内意見
Ipadの活用も他地域では始まっているが筑後地区はまだ活用なし。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
1/23「訪問看護の診療報酬、介護報酬について」
今回の事業所内研修会は「訪問看護の診療報酬、介護報酬について」です。

医療保険
○訪問看護の報酬は医療保険では診療報酬(医療機関)または訪問看護療養費(訪問看護ステーション)が、介護保険では介護報酬が支払われる。
○2018年度診療報酬改定で専門の研修を受けた看護師による訪問看護について、人工肛門ケア、人工膀胱ケアにかかる研修を受けた看護師が評価されるようになった。
○基本療養費は(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)に分かれ(Ⅰ)は同一建物居住者以外の利用者、(Ⅱ)は同一建物居住者の利用者、(Ⅲ)は退院後に訪問看護を受けようとする入院患者が在宅療養に備えて一時的に外出した際に訪問看護を行った場合に算定する。
○改定では機能強化型に療養費3(8400円)が新設。常勤看護職員数や24時間対応体制にかかる要求が従来の療養費1・2より緩和された一方地域の医療機関の職員の受け入れや研修実施など人材の育成を担う事が要件化された。
○複数の傷病を有する利用者が複数の医療機関で診療を受けている場合、原則として訪問看護が必要となる主傷病の診療を担う主治医により交付された指示書に基き行われた訪問看護について訪問看護療養費が算定できる。

介護保険
○改定で訪問看護費が要支援者と要介護者で区別。要支援者向けの報酬は看護職員による訪問で3.2~3.4%、リハ職による訪問では5.3%引き下げられた。
○リハ職による訪問において、看護職員と連携して訪問看護計画や訪問看護報告書を作成する事が要件化された。
○集合住宅の入居者へのサービス提供の規制はさらに強化。一つの建物における利用者の多い場合に報酬を引き下げるいわゆる集合住宅減算の対象が拡大。改定前は養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム、サ高住に限定されていたがすべての集合住宅が減算対象となった。

○事業所内意見
○訪問看護Ⅰ5のみの利用について、必ず看護師の訪問が必要となる。この場合看護の訪問にかかる算定は特になくても良い。事業所によって異なる部分もあるがあらかじめ確認は必要。
○すべての集合住宅とは 普通のマンションなどで運営している訪問看護事業所から同一・隣接敷地内の建物の居住者にサービスを提供した場合も減算対象に含む

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
1/16「介護保険と医療保険の訪問看護について」
本日の事業所内研修は、「介護保険と医療保険の訪問看護について」です。
〇医療保険の訪問看護
・要介護認定者は基本的に介護保険からの給付が優先される
・要介護認定者であっても、難病(別表第7表)や、ターミナル患者、急性増悪した患者の場合は医療保険の訪問看護の対象となる

〇医療保険の訪問看護の適用となるケース
・介護保険の認定を受けていない訪問看護の対象者
・末期の悪性腫瘍など「厚生労働大臣が定める疾病等(別表第7表)」に該当する場合、急性増悪などで頻回の訪問看護が必要と主治医が判断した場合。(特別訪問看護指示書を交付した場合)は医療保険での訪問看護が認められる。
・特別もう門看護指示書は、急性増悪、終末期、退院直後等の理由により、一時的に週4日以上の頻回の訪問看護が必要であると認められた患者について、月1回にかぎり交付出来る(厚生労働大臣が定める疾病等の患者を除く)
・気管カニューレを使用している患者や、真皮を越える褥瘡のある患者であれば月2回までの交付が可能。指示を出した診療日から14日を限度として訪問看護を提供できる。

〇医療保険の訪問看護をうまく使う
・在宅患者の多くは寝たきり状態であり、身体障害者手帳の交付や重度心身障害者医療費助成制度(重心医療)の対象となるケースもある。
・重度の褥瘡がある場合や急な症状悪化、退院直後、看取りの態勢に入った時などは特別訪問看護指示書の交付により医療保険の訪問看護を利用できる

○事業所内意見
・重度の褥瘡はステージ(真皮を越える)によって特別訪問看護指示書が交付される
・特別訪問看護指示書の期間を把握しておく事が大事。
・終末期は老衰に当たり、末期癌は該当しない。

今後も事業所内での研修を実施し、介護保険医療保険、その他制度の理解を深めていきたいと思います。
1/9「介護老人保健施設における在宅復帰について」
本日の事業所内研修は、「介護老人保健「介護老人保健施設における在宅復帰について」施設における在宅復帰について」です。
〇介護老人保健施設における在宅復帰が滞る理由として以下が上げられる。
・施設ケアプランが在宅復帰プランになっていない。
・職員一人一人が在宅復帰施設の重要性の理解が不十分
・看護、介護、相談、リハ職員に在宅経験者が少ない
・看護、介護、相談、リハ職員に在宅復帰への取り組みが不十分
・入所前後及び退所前後訪問の必要性の理解が不十分
・新規受入れ時や担当者会議時の家族への説明が不十分

〇改善策として
  ・在宅における経験者を導入(在宅でのリハビリやケアマネジメント経験を活かすことで在宅復帰を促す)
・在宅へ帰すことへの理解を深める(困難と思われるケースでも各種制度を利用することで自宅で過ごせるという理解
・在宅強化型の要件を算定

〇ルーチン化
・在宅と施設を3ヶ月という期間をルーチン化し、リハビリを重点的に受けながら在宅生活を継続して頂く。
○事業所内意見
・入所を3ヶ月という意識を持ち、在宅も施設も共有していく。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。
1/4「訪問看護制度について」
本日の事業所内研修は、「訪問看護制度について」です。

在宅報酬マニュアルを引用し、訪問看護基礎知識について講義をおこなう。訪問看護ステーションからの看護・リハビリ導入についての医療保険か介護保険かの見極め、別表7・8についての詳細の説明をおこなう。

○事業所内意見
訪問看護基本療養費Ⅲの算定要件について⇒別紙にて、要件の説明あり。要介護者・要支援者に関わらず、入院期間中の訪問看護については医療保険による訪問看護の提供が可能。

今後も事業所内での研修を実施し、より良いサービスの実施に努めていきたいと思います。

柳育会訪問看護ステーション

1/31人に優しいシューズの開発と製品のご紹介
アシックス商事の松井様、ニーズアップシューズの開発者様を柳病院にお呼びしての研修会を行いました。O脚予防のための靴の開発秘話やそのメカニズムなどの貴重なお話を聞くことができました。今後、担当の利用者様にも勧めていきたいと思います。
1/25感染症の発生予防・蔓延予防について
感染症の発生予防・蔓延予防についての現任研修を行いました。インフルエンザ・ノロウィルスともに感染経路をしっかりと理解し、対策予防が可能なウィルスであるため、対策を行っていくことの重要性を改めて学びました。また、自らが感染源とならないように努めていくことを心がけていこうと感じました。
1/15肩関節の触り方・動かし方
肩関節の機能解剖から運動学を含めた内容で、実技を中心に研修会を行いました。肩関節は自由度が高く、筋緊張が入りやすい関節であるため、関節の向きや関節包の張力などを加味しながら動かす事の重要性を改めて学ぶことができました。今後の臨床において活かすことができるように復習を行っていきたいと思います。
1/9「ヨガ~太陽礼拝・復習~」
当法人、リハビリテーション部の活動にてセラピストの身体・精神調整の為のボディワークとしてヨガが実施されました。患者様・利用者様によりよい、リハビリテーションの提供ができるよう、セラピスト自身の健康管理は大切だと感じました。

ハローケア訪問介護ステーション

1月「職務権限規程」「倫理規定」「高齢者の入浴事故ヒートショック」について
今月は「職務権限規程」「倫理規定」「高齢者の入浴事故ヒートショック」について学習しました。

「職務権限規程」
第1章 総則          目的
第2章 責任・権限       職位の責任・権限 緊急の場合の対処
第3章 各役職の役割・業務等  取締役 管理者 主任 副主任 サービス提供責任者
                訪問介護員
問題解決・報告、相談指示
問題が発生した時点で、担当者間で必ず問題点について話し合い。
段階的に提起することでスムーズに解決していく。


「倫理規定」
ハローケア職員は介護の担い手として専門職の誇りをもり、社会的使命と職務の責任を常 に考え、豊かな人間性を磨くことを心掛け、倫理規定を設ける。

1、利用者の人格と尊厳を尊重し、懇切丁寧なサービスを行う。
2、プロ意識をもってその職務を遂行する。
3、法令及び法人の諸規定を遵守する。
4、常に親切丁寧な態度で接し、利用者に不安と不信の念を起こさせてはならない。
5、職務上知得た秘密事項利用者の不利益となる事項を在職中及び退職後も漏らさない。
6、業務に関して自らの利益を図る、又利用者、関係者等から不当に金品を借用し、若しくは貸与を受ける等不正な行為を行わない。
7、各関係機関と綿密な連携を図り、良好な介護チーム及び介護連携に努めること。
8、相互に啓発し合い、倫理の確立と専門性の向上に向けた積極的に研修に参加する等自己研鑚に努める。


「高齢者の入浴事故ヒートショック」
【冬場に起こりやすい入浴事故の対策と予防】
ヒートショックとは急激な温度の変化により血圧が大きく変動する等体に大きな負担が係 ることで起こり失神、不整脈等の症状がみられる。重症の場合には死に至ることもある。
◯脱衣場と浴室を入浴前に温める
◯湯温は41度以下、浴槽に浸かる時間は10分以内に
◯浴槽からはゆっくり立ち上がる
◯一人で入る時は家人に声をかけてもらう
◯飲酒後、食後の入浴は避ける

以上のことを学習しました。今後も研修を重ねて知識を深め、より良いサービス提供に努 めてまいります。

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