今回は姫野病院から赤川精彦先生をお招きして、「脊柱管狭窄症」についての外部講師研修会を開催しました。
講義では、病態と最新のエビデンスをふまえた介入方法を学ぶことができ、興味深い内容でした。
実技では、股関節への徒手によるhand-onでのアプローチ方法やレッドコードを用いた骨盤帯へのhand-offでのアプローチ方法を学びました。
今回の研修会で学んだことを、臨床に活かしていきたいと思います。