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地域医療連携パスの導入|当院の特長

地域連携パスとは

地域連携パスとは、ある疾患に罹患した患者様を中心として、患者様やご家族様が納得の上、発病から自宅へ帰るまでを継続的に急性期病院、回復期リハビリ病院、かかりつけ医、介護施設、居宅サービス提供事業所などが患者様の情報を共有しながらサポートしていくためのツール(システム)です。

地域で医療・介護に関わる人々がそれぞれの役割分担を行い、お互いに情報共有をすること により、今後の診療の目標や注意点を明確にし、ひとつの流れとしてサービスを提供できるメリットがあります。

当院では地域の病院と協力して、脳卒中と大腿骨頚部骨折の患者様を対象に地域連携パスを導入しております。

地域連携パスイメージ

脳卒中地域連携パス

脳卒中を発症された患者様は、急性期病院で発症直後の治療(点滴や必要に応じて手術)を受けられます。
その後、病状が安定しましたら、出現してしまった障害をできるだけ軽減できるよう、集中的なリハビリテーションが提供される専門病院(当院など回復期リハビリテーション病棟をもつ病院)への転院を行います。

当院では機能の回復や生活動作の改善だけではなく、退院後の生活をイメージした生活指導、介護指導、在宅サービスの調整などのこれからの生活へ向けた準備も患者様やご家族様と一緒に行ってまいります(必要に応じて介護保険施設や療養型病院への入所・転院の支援を行う場合もあります)。

大腿骨近位部骨折地域連携パス

大腿骨頚部骨折を受傷された患者様が、今後の歩行レベルを少しでも高く保つためには手術等の治療が必要となります。
しかし手術等の治療を行っても、その後リハビリを行って再び日常生活に復帰するには数週間〜数ヶ月の日数を要します。

治療過程の時期ごとに最適な医療機関で治療を受けられるように連携を行っております。主治医、看護師、地域連携室、ソーシャルワーカーが、その治療の連携につき患者様やご家族様と相談させていただきます。

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