柳育会訪問看護ステーション
訪問看護とは、ご病気の方や後遺症のある方が、住み慣れた地域やご自宅でその人らしく生活を送れるように、看護師や理学療法士などが訪問し、心身を支援するサービスです。
退院直後や医療機器の管理などで、自宅での看護・介護に不安の多い方も、スタッフが丁寧にサポートします。
また、ご利用者様一人ひとりの身体状況や生活スタイルを把握し、病気を早期から「予防」することで、介護や介助を必要としないからだづくりにも力を入れています。
また、ご利用者様一人ひとりの身体状況や生活スタイルを把握し、病気を早期から「予防」することで、介護や介助を必要としないからだづくりにも力を入れています。
訪問看護ステーション全体で朝礼を行います。
訪問に出発する前に1日のタイムスケジュールやカルテの確認を行い、必要物品を準備します。
入浴支援等あれば、9時前に訪問し、ヘルパーさんと一緒に支援に入ります。
訪問状況によって各自時間はバラバラですが、1時間休憩をします。
利用者様宅への訪問以外に、主治医の先生と面会し看護指示をもらうこともあります。点滴等の急な処置にも対応します。
看護師のみで、その日訪問した利用者様の状態報告を行います。
24時間対応している為、必要時は営業時間外も訪問し、状態観察行っていきます。