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月~土 8:30~17:30 (土曜日は12時:30まで)
口や鼻から内視鏡(胃カメラ)を入れ、食道・胃・十二指腸を直接観察する検査です。病変が見つかった場合、その一部を採取し病理組織検査をする場合があります。
胃の粘膜の表面にできる、小さなこぶのようなものです。
胃壁の一部が袋のようになり、外側に飛び出した状態です。
胃や十二指腸の潰瘍の痕です。粘膜が引き連れ変形を起こした状態です。