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胃粘膜の萎縮を血液中のペプシノーゲンの値により測定し、萎縮性胃炎の程度を調べます。
胃内のピロリ菌の有無を調べます。ピロリ菌は慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍の原因とされており、胃がんとも深く関わっています。
胃粘膜の萎縮や炎症の程度を表すペプシノーゲンとピロリ菌に対する抗体を血液検査で測定し、その組み合わせから胃がんの発生リスクを評価する検査です。
C型肝炎感染の有無を調べます。
B型肝炎に対する抗体の有無を調べます。
B型肝炎感染の有無を調べます。
ABO式、Rh式血液型を調べます。
過去1~2ヶ月の血糖値の状態を表します。
抗CCP抗体を測定し、関節リウマチ発症の可能性を調べます。
結核菌に特異的な抗原を用い、結核菌の感染の有無を調べます。
各ウイルスに対する抗体の保有を調べる検査です。その他、感染症の有無や過去に接種したワクチンの効果を調べます。
血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを解析することで、現在がんである可能性を評価する検査。がんである、がんではないと断言する検査ではありません。
※ご予約は1週間前までにお願いします。
血管の中に脂質が入っていくメカニズムに着目し、超悪玉化したコレステロールと、それと結合をして動脈硬化を進行させるLOX-1というタンパク質の2項目を測定することで脳梗塞・心筋梗塞を予測する検査。
詳細はこちらをご覧ください。
※当日申し込み可能です。