12月1日に職員向けに「婦人科の“がん”で死なないために」そのA)子宮がんについて と題して、柳育会特別顧問の薬師寺先生に講演を行って頂きました。
婦人科系の内容に関わらず約80名の職員が参加しました。検診による早期診断や早期治療だけでなく、外科的治療と内科的治療の両立や再発を意識した治療の重要性を再確認することが出来ました。
お忙しい中、講演を行って頂きありがとうございました。